世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ!

サラリーマンではお金持ちに絶対なれないという悲しい現実。そして気を付けなければならない会社。

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サラリーマンをしていても可愛い奥さんと暮らすことはできるが・・。

薄々気がついている人も多いと思いますが、サラリーマンをしていてはお金持ちになることはできないようです。

目を背けていた現実ではございますが、そんなことにふっと気がついた40代も半ば、サラリーマン人生の中盤戦を迎えた中年でございます。

今日はどうしてサラリーマンは、金持ちになることができないのかについて書いてみます。

 

会社の給料では金持ちにならない

一番の理由は、金持ちになるほどに会社の給料をもらうことはできないということです。

サラリーマンの給料は基本的に、次の日も労働をすることができるよう必要経費として設計されているようです。

ご飯を食べて、お風呂に入って、身なりを整える。そしてまた働くために必要な経費が給料なのです。

これは、ネット芸人であるサウザー氏のVoicyというネットラジオで再三語っていることなのですが、非常に腹落ちした話でございます。

 

たしかに、何度か転職してきましたが、同じ会社に勤めている人は、大体同じ給料をもらっているんですよね。

で、同じ会社でも気持ち給料が多い人って、出世して責任やストレスを大量に背負い込んだりしていて、その分次の日も元気に働くための経費がかかっているんだろうなあという感じです。

 

また、会社によって給料の大小はあるのは間違いないのですが、給料の高い会社って、その分サラリーマンに必要なコストも高くなるのです。

自分がかつて勤めていた超大手の会社は、やっぱり今勤めている中小企業よりも給料はかなり高いのは事実。

でも、3年~5年に一度は引っ越しを伴う転勤をして、自分はもちろん、家族が抱えるストレスは甚大なものではないんですよね。

「あのまま勤めていれば、給料は倍近くもらえていたのに」って思ってしまうのですが、転勤があるのならノーサンキューです。

 

サラリーマンをやっていても、給料は必要経費しかもらえません。

ですから、余分な資本を蓄積することなどできないのです。

 

 

気を付けた方が良い会社

しかしながら、金持ちをあきらめるのであれば、今のところサラリーマンも悪くないと思います。

会社の信用や資本を使って労働できるため、最低限必要な生きていくための経費は稼ぎやすいからです。

 

ただ、気を付けなければならないのが、働く会社です

働く会社を間違えると、生きていくための経費さえ稼ぐとができません。

 

働いてはいけない会社。

それは、中小企業のくせに大企業の真似をする会社です。

 

たとえば転勤の話。

先ほども書きましたが、転勤をするということは、家族含めて人生に膨大なストレスを与えてきます。

これを回復させるためには、それなりのコストがかかります。

つまり、給料が高くなきゃやってられないというやつです。

大企業は、このコストに見合う分の給料がでるわけです。

 

ただ、まれに中小企業のくせに転勤を強要してくる会社があります。

もちろん給料は変わらず。

転勤のストレスは、一般の中小企業の給料では当然回復することができません。

最悪のケースでは、精神的コスト分どころか、二拠点生活になった場合の家賃などの物理的コストさえ出せずに転勤を強要してくる会社もあります。

 

中小企業で、原資もないのにサラリーマンを大企業の社員と同様のレベルで使おうとする会社には要注意でしょう。

 

 

生きていく必要経費は最低限回収しよう

サラリーマンとして日々労働力を投入するだけでは、金持ちになることはできません。

この現実は受け入れざるを得ません。

では、サラリーマンは幸せではないのかというと、別にそうではありません。

金持ちになれなくても、サラリーマンでも今のところは家族を持って幸せに生きていくことはできるでしょう。

家を買うこともできるし、壊れたら車を買うこともできるはずです。

 

ただ、サラリーマンとして幸せに生きていくためには、最低限の経費は会社からもらうようにしましょう。

労働力を投入した分は回収をしてください。

給料が投入している労働力を回収できなくなってきたら、ブラック企業に片足を突っ込んでいるなと思って良いのかもしれませんね。