コワルスキー

サラリーマンに少しマシな気分を!

力をつけるためにポジションを取ろう

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力をつけるためにポジションを取ろう

「手をマウスに縛りつける勢いで、何度も何度も鉛筆に手を伸ばしたくなる気持ちを抑えたのよ。」

 

僕より10歳以上年上のグラフィックデザイナーが昔言っていたらセリフです。

かなり前に聞いた話ではありますが、なかなか忘れることができません。

 

「いきなりパソコン使うようになって大変じゃなかったらですか?」

という僕の質問の答えが、冒頭のセリフです。

 

「意地でもパソコンでデザインしてやるって思ってた」

彼女はそう続けました。

 

新しいことを覚えるコツ

何か新しいことを覚えなければならない時、いつもこのデザイナーの言葉を思い出します。

 

例えばパワーポイントやエクセルをマスターしたい時、習熟していない頃は紙に書いたり電卓を使った方が早いでしょう。

でも、グッと堪えてなんとかパソコンやエクセルで仕上がるのです。

「手で計算した方が絶対早いだろ!」場合もエクセルを使うのです。

 

これがポジションをとるってことかなあと思ったりします。

 

何か新しいことをはじめる時、それまでの何かとは決別をしてみる。

 

英語を覚えたいなら、英語しか話せない環境に身を置くとかなんてわかりやすいですよね。

 

生活のあらゆるシーンでポジションを取ろう

これは新しいことを覚える場合に限ったことではありません。

極端にポジションをとることによって、見えてくることってあるのです。

 

例えば電話をしない。

電話なしで仕事を回す、意地でも電話を使わないなんて仕事の仕方をしていると見えてくるものがあります。

圧倒的な効率化された世界です。

 

例えばキャッシュレス。

現金は意地でも使わず、ひたすら電車マネーやクレジットカードを使い続けるのです。

すると会計時のストレスや小銭の管理から解放された圧倒的にノンストレスの社会が見えてきます。

 

生活の中で様々な選択をする時、少し極端なポジションをとってみましょう。

極端に触れると視界が変わるはずです。

 

進化をするためにポジションを!

かつて先輩達の中で、古き良きを愛し、パソコンやスマホなどの新しいツールに乗り遅れる人たちがたくさんいました。

 

いくら抗っても、真に便利なものから逃れて仕事をすることはできません。

僕たちもきっと新しいものについていけない未来がそう遠くないところで待っているでしょう。

 

そんな時、「意地でも覚えてやるんだ」って気持ちで立ち向かう気持ちは忘れてはのりませんね。

 人間、楽な方楽な方へと流されていくうちに、たるっとした目をするようになってしまうからです。