コワルスキー

サラリーマンに少しマシな気分を!

結果に繋がらない仕事や指標ほど迷惑で無駄なものはない

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結果に繋がらない無駄な仕事

今朝の仕事おさめの一コマ。

仕事上の事故、損失を管理する役員からの一言。

「残念ながら今年の事故は昨年よりも増えました。

でも、皆さんからは、昨年以上にたくさんの事故を未然に防いだという報告がありました!(ドヤァ」

 

いや、でも結局事故増えてるし、昨年以上の損失計上してるし。

 

こんな話、みなさんの会社でも溢れていませんか?

 

 

 

結果に繋がらない指標を作るな

KPIっていうんですか?これをやればその先に最大目標に向かうゴールがあるよってやつです。

売上を上げるためには訪問件数が多くないとダメ。

だから訪問件数を100件を目標にしようみたいな。

 

何か指標を作るのは良いですよね。

黙々とその指標を達成するために努力をしていたら、目的を達成できているみたいなの。

優れた指標があれば、兵隊も楽です。

指標に従って、練兵をしていれば結果という勝利が近づいてくるのですから。

 

だけど間違った指標に基づいて練兵をしていたら。

兵隊は戦地で続々と命を落とすことになってしまうでしょう。

 

結果につながらない指標を作ることは意味がないどころか、甚だ迷惑なものになるのです。

 

結果が出ていないのに指標を達成したと喜ぶな

冒頭にお話ししたように、何一つ結果に繋がっていないのに、指標を達成したと喜ぶことも大問題です。

結果を出すことではなく、指標を達成することが目標や目的になってくるからです。

 

営業における重要な指標として、訪問件数というものがあります。

訪問件数に比例して、そこそこ成果があがる商材っていうのも確かにあります。

ただ、ろくに売り上げ目標も達成していないのに、指標を達成したからと言って喜んだり、ましては評価の対象としてしまうのは問題でしょう。

 

人間と言うのは楽な方に流されやすいものです。

訪問件数上がれば評価されるということがインプットされると、何も考えずにひたらす訪問件数を稼ぐ努力をする人たちが出てくるのです。

 

評価を上げるゲームの勝ち方としては正しいでしょう。

ただ、売り上げは一向に上がりませんので、組織としてはいつか衰退していきます。

ですから、結果に繋がらない指標を作って、その指標を達成したと喜ぶことは、組織の滅亡に繋がってしまうのです。

 

結果に繋がらない仕事に他人を巻き込むな

さらに結果に繋がらない指標に起こりがちな問題があります。

意味のない指標のために多くの人が被弾するという点です。

 

何かの指標を作るという事は、その集計や把握が必要となってしまいます。

指標の達成状況を把握するための仕事が発生するのです。そう、まさに仕事のための仕事というやつです。キングオブ無駄な仕事です。

 

余計で、結果につながらない指標を作ることで、仕事のための仕事に稼働がさかれてしまうのです。

 

結果に繋がらない仕事や指標への対処方法

では、目の前に結果に繋がらない指標が落ちていたらどうすると良いのでしょう。

ましてや、その指標を集計する仕事であったりが、自分に投げつけられたら。

 

基本、結果に繋がらないとわかっている仕事や指標は無視に限ると思います。

無視していても、結果に影響がないのだから、さほど問題にはならないでしょう。

 

万が一、その無駄な仕事を後生大事に墓場まで持って行きたいと思っている人がいて、お叱りのお言葉をいただいとしたら?

徹底抗戦しかないでしょう。口調はクールに気持ちはホットに諭すようにしましょう。

それが、あなたや会社や世界を助ける結果に繋がるからです。

 

言いたいことを言えるようになるためにも、自分の逃げ場を作っておくことは大切です。

自分の適正年収や市場価値を把握しておくと、自信を持って無駄なものは無駄だと言える戦士になることができるのではないでしょうか。

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