世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

仕事をする上で自己犠牲の考え方を持つのがなぜダメなのかという話

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自己犠牲は不幸な結末を呼びます

最近、妻がしきりに「この子のためなら、食事が取れなくていいのよ」的な事を口にしていて、ちょっと危険だなあなんて思ったりしています。

 

この自己犠牲の考え方って、なんだかみんなを不幸にする気がするんですよね。

特に職場では、絶対自己犠牲の精神を発揮しない方が良いでしょう。

 

今回は、どうして、職場で自己犠牲の精神を発揮するのが良くないのかについて考えてみたいと思います。

 

 

自己犠牲は周りの人が対応に困る

まず1番は、自己犠牲の精神バリバリの人が職場にいると、空気が悪くなるという点でしょう。

 

「わたしは皆んなのために、無理をして頑張っています!」的な態度をとられても、僕らは「お、おう。ありがとう。」と言いながらも、内心では「別に無理しなくても良いのに…」って思ってしまいます。

 

要は扱いに困るというやつです。

「一人で悲劇のヒロインぶってるなあ、イライラしてそうだから、近寄らないでおこう的な。」

 

自己犠牲の精神を職場で見せられると、対応に困るので本当に、無理しないでほしいのが本音です。

自己犠牲はやがて怒りにつながる

で、自己犠牲の人はそのうちイライラしてくるんですよね。

「どうして僕はこんなに頑張ってるのに!」

「なんで自分ばっかり!」

 

自分を犠牲にして無理をしていた反動が、いつしか爆発してしまうのです。

突然立ち上がって、机をバン!と叩いてトイレに行かれた日には。

 

自己犠牲はやっぱり無理をしているということなので、本人の精神も相当な確率で崩壊するのではないでしょうか。

 

 

自己犠牲は良いように使われる

ただ世の中には鈍感な人がいます。

自己犠牲バリバリでアピールしていても、まったく気にしない人達です。

 

鈍感な人は、あなたがいくら「わたしばっかり!」と態度でイライラを表明しても気にしません。

むしろ「あいつに頼めばなんでもやってくれる!」なんて本気で思っていたりします。

 

あんまり自己犠牲の心を出しすぎると、どんどん利用されて、しかも感謝もされずこちらのイライラも伝わらずという、無残な結末を迎えることになってしまいます。

 

 

悲劇のヒロインぶるな

で、実は僕は自己犠牲バリバリで働いていました。

たぶん小中高と運動をしていた影響が大きいのかなと思います。

 

「なんで自分ばっかり」

いつも心の中で思っていました。

 

でもある言葉に出会って変わったんですよね。

「悲劇のヒロインぶるな」

 

この言葉に出会ってから、「なんで俺ばっかり」と思いそうになったら、「悲劇のヒロインぶるな」と自分に言い聞かせています。

 

好きでやってるんだろと思えるようになりました。

 

自己犠牲はろくなことがありません。

妻にどう言い聞かせようと思案をしているところです。