世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

時間の自由がきくかが仕事をする上での重要なポイント

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こんにちは底辺サラリーマンブロガーのコワルスキーです。

わたくしごとですが、このたび父親が癌の手術をうけました。

癌自体はごく初期のもので、転移もしていないため、今後治療をしっかり行えば命に別状はないということでひとまず安心です。

 

さてこの度、父親の癌の手術にあたってあらためて考えさせられることがありました。

「時間の自由がきく仕事」をしていて良かった。

そして「もっと時間の自由がきく仕事をしなければならない」ということです。

 

この記事では、これからの時代、「時間の自由がきく仕事」が仕事をする上での重要なポイントになるということについて書いてみたいと思います。

 

 

時間の自由がきかない仕事では親の面倒さえ見れない

今回の父親の手術にあたっては、医者との今後の治療方針についての打ち合わせ、退院時にお迎えなどは僕が立ち会いました。

息子だから当然なんですが、実は僕は三男なんですよね。

 

普通であれば術後の方針なんかは、長男が一緒に話を聞くところだと思います。

もちろん父親も最初は長男へ依頼をしたようです。

ただ、すぐに返事がこない。

まあ、そうでしょう。長男が働いているのは一部上場企業であり、長男は内勤です。

中小企業の営業職として外に出ている僕とは「時間の自由度」がまったく違います。

父親の癌手術後の治療方針を一緒に聞くことさえ一苦労でしょう。

社内での会議なんかがあって、その主幹が自分であったりするともう全然休めません。

 

長男から一緒に治療方針を聞いてくれるかどうかの返信がこなくて、ジリジリしている父親をみかねて、僕が一緒に聞くことを申し出ることにしました。

 

一部上場企業の企画職をしている長男。給料は僕の倍程度を手にしています。

出世も多分そこそこしているのでしょう。

でも、親の一大事に一緒に向き合うことはできないのです。

 

これから、ぼくたち団塊ジュニアでありロスジェネ世代の親は老後真っただ中を迎えます。

親の病気や介護と向き合う必要な事態が訪れる可能性が非常に高い。

そんな時に時間の自由がきかない仕事をしていることはストレスでしかないでしょう。

 

 

時間の自由がきかない仕事では副業もできない

親や子供など家族のためにも「時間の自由がきく仕事」をしなければならないのは間違いありません。

一方で「時間の自由がきく仕事」は自分のためにもなるのです。

 

今サラリーマンは昇進、昇給がしにくい時代です。

上の世代が詰まっているから当たり前です。老人ばかりが政治家をやっていて、老人優遇の政策ばかりが実行されがちな日本の現状を見れば当然の理でしょう。

 

そんな時代、サラリーマンの生活を支え、やりがいという面から気持ちを支えるのは副業となります。

副業禁止の会社がいまだ結構ありますが、十分な給料もポストも与えずに「どの口が言えるんだ」というとこでしょうか。

 

これからの時代、絶対に副業は必要です。

 

でも、わかってはいるけれど副業ができないというサラリーマンが大勢いるのもまた現状です。

「時間の自由がきかない」からです。

 

勤務時間内はびっちり会社の仕事をするのはしょうがありません。

ただ、多くの会社では時にはサービス残業、時にはクライアントに言いなりで、何時に帰宅できるかがわからない、ひどい場合は土日の出社も辞さないという状況です。

これだけ会社に縛られていては、副業をやろうとする気力も起きないのではないでしょうか。

 

副業をするためには、ある程度自分で時間をコントロールできて、気力を残しておく必要があるのです。

 

 

時間の自由がきくのはどんな仕事?

では、時間の自由がきく仕事とはどんな仕事なのでしょうか。

時間の自由がきくのは経営者

まず最初に挙げられるのは経営者でしょう。

自分で仕事を作り、人を雇って任せてしまえば、自分は自由自在に動くことができます。

社長って結構暇そうにしているい人が多くありません?

時間の自由がきくのは在宅ワーク

次に挙げられるのが在宅ワーク。

通勤時間がなく、稼働時間が長いため仕事をする幅が調整できます。

自分の裁量で時間をコントロールしやすいでしょう。

 

時間の自由がきくのは営業マン

次は営業マンです。外に出てしまえば会社からいったん自由になれます。

僕はこのタイプです。

そこそこ結果を出してさえいれば、うるさく言われることもありません。

ちょっとした時間であれば、日々の営業活動を調整して捻出をできます。

父親の病院にも行けるし、気晴らしに副業のライティングをすることもできます。

 

時間の自由がきかなくて悩んでいる人は、転職サイトなどで営業職の求人をのぞいてみるもの良いかもしれません。

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時間の自由がきかないのはどんな仕事?

反対に時間の自由がきかない仕事とはどんな仕事なのでしょう。

時間の自由がきかないのは大手企業の内勤

大きな会社かつ古い体質の会社はいまだに有給休暇をとるのはマイナスイメージです。

かつ、会議も多い。会議こそが最重要業務とさえ考えられています。

そうなるとよほどの大ごとでないと休むことができません。

 

「場合によっては、休んでもしょうがないと思った」

父親の術後方針を聞く際に、兄から感謝の言葉とともに言われた一言。

うーん。

普通に考えると休めるんですけどね。

 

時間の自由がきかないのは工場労働

工場の中で生産ラインのひとつとして働いていると中々休むことができません。

ちょっと会社を抜けて用事を足すわけにもいかないですし、休みも工場の稼働にあわせなければなりません。

 

ただ、生産ラインの一部として誰にでもできる仕事をしているのであれば、幸か不幸か代わりはいくらでもいるということで、休日の申請はしやすいかもしれません。

 

サラリーマンは時間の自由を追い求めよう

時間の自由がきくと家族や大事な人に寄り添いやすくなりますし、自分のストレスも一気に減ります。

ですから、「時間の自由がきく仕事」につくのがこれからのサラリーマンにとって非常に重要なポイントとなります。

 

そして、もしも「時間の自由がきく仕事」につくことが難しい場合もあきらめてはいけません。

経験と実績を積んでいくと窮屈でガチガチな会社の中でも自由を見つけることができる突破口が必ずや開けるはずです。

 

あきらめずに自由を追い求める旅を続けましょう。