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コピー用紙に裏紙を使う会社がダメな5つの理由

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「資料の裏が白じゃないか!裏紙を使いなさい!」

経営が悪化してきた我が社営業部長のお言葉です。

 

これ聞いて、我が社はいよいよ危険シグナルを灯して走り出したなあと切なくなりました。

 

この記事では、どうしてコピー用紙に裏紙を使用する会社がダメななのかについて書いてみます。

 

 

手間がかかる

当たり前ですが、手間がかかります。

プリンターで出力をする場合は、パソコンでわざわざ手差しトレイを選択してからプリントしなければならないですし、プリンターの前で手差しトレイに用紙をセットしなければなりません。

 

常にどこかのトレイを裏紙でいっぱいにしておけばよいのですが、サイズもバラバラの資料、やっぱり都度裏紙を手差しトレイにセットするというのが現実的でしょう。

 

この手間が理解できていない。

少しの手間が膨大な残業や非効率につながっていることがわからない。

裏紙の使用を奨励している会社がダメな1つ目の理由です。

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保管場所が必要

裏紙を溜めておく場所も必要になってきます。

ダンボールに入れておくのが一般的でしょうか。

サイズはA4を主力としてB5やA3を含めたスリートップという感じですね。

最低一箱づつ、合計3箱のダンボールを各コピー機の前に配置しておかなければなりません。

 

で、裏紙を使用している会社に限ってオフィスは収納場所が足りずにぐちゃぐちゃなのがアルアルです。

 

裏紙をせっせとためる会社、フロアレイアウトの大切さを理解していないんですよね。

 

情報漏洩のリスクが増大する

とはいっても、裏紙反対派の自分もたまに裏紙を使うことはあります。

領収書を貼ったりする時ですね。

 

ただ、その裏紙を見てたまに驚愕することがあります。

あまりに目を見開いているので、隣席の女性社員から声をかけられることさえあります。

「コワルスキーさんお身体の調子でも?」

頭の調子と言いたいところをお身体に言い替えてくれる優しさ。

 

そう、裏紙の片面にびっしり見積が記載されているのです。

裏紙を奨励すると稀にそんなことが起こります。

見積書ならまだ良いのですか、個人情報バリバリのリストとか。

 

裏紙を何万枚活用して、数千円節約した気になっていても、一回の情報漏洩で会社は吹き飛んでしまいます。

裏紙の使用には多大なリスクが伴うのです。

 

そもそもペーパレス化ができていない

また、裏紙をどうしたこうした言う会社って、未だに「紙」が一定のボリュームで社内を席巻してるってことなんですよね。

だからこそ、紙にメスを入れたがっているという。

 

ただ、まともな会社であればもう紙が社内を駆け回るようなことってあんまりないですよね。

基本はメールのやり取りで、稟議も電子決済でしょう。

 

未だに裏紙の使用を大声で主張する会社はとにかく社内の電子化や効率化が進んでいないということなのでしょう。

 

他に良い策が思いつかない

色々書いてきましたが、最後が1番問題。

経費削減と言って、裏紙の使用なんて案が出てくる会社って、もう知恵がゼロなんです。

 

会社の利益を上げるために他にやることは色々あります。

売上の増大はもちろん、業務フローの改善であったり。

でも、何も思いつかない。

だからとりあえず、誰でもできるコピー用紙の裏紙使用をドヤ顔で指示してくるのです。

 

コピー裏紙の使用は危険信号

もしも会社の上層部が真面目な顔でコピー用紙の裏紙使用について話していたら。

そこそこ危険信号だと思います。

立場によっては進言をしてもよいし、立場によっては逃げ出す準備が必要でしょう。

 

コピー用紙の裏紙ってそこそこダメな会社のリトマス試験紙になるものだなあと感じており、今日も求人情報をチェックするのです。