世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

汚部屋を卒業するために僕がやっていること

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告白します。僕は汚部屋の住人でした。

 

テレビを見ていると、ちょくちょく目にするのが汚部屋特集。

昔はそんな番組はありませんでしたので、最近は汚部屋に住む人が身近な存在となってきたということでしょうか。

 

ここでもう一度言います。何を隠そう僕は元汚部屋の住人です。

ですから、汚部屋特集を見るたびに少しの懐かしさと、「早く脱出した方がいいよ!」とう余計なアドバイスをしたくなる思いが溢れてきます。

 

そこで、この記事では余計なお世話だとは思いますが経験者が語る汚部屋からの卒業方法について書いてみたいと思います。

 

 

 

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汚部屋から卒業するために必要なこと

まず最初に僕の汚部屋の話を少し。

まあまあの汚部屋っぷりで、足の踏み場は当然ないレベルでした。

 

あまりに汚くて、部屋の中で発酵した何かが匂いを発したのか、留守中に火災報知器がなって大参事になったことがあります。

思い出したくありません。

 

そんな重度の汚部屋住人が、まともな部屋に住めるようになりました。

さてその方法をご紹介していきます。

まずはひたすら物を捨てる

今汚部屋に住んでいる人がまずやることは、ひたすら物を捨てることです。

それが1番難しいんだよ!って思うかもしれません。

でも、これはやるしかないのです。

 

コツとしては、捨てすぎたかなって思うくらいに迷うことなく捨てることと、ゴミ処理場を利用するといったところでしょうか。

 

特にゴミ処理場はかなり効果があります。

自治体にもよるかもしれませんが、さほど分別せずとも一気に処分してくれるのです。

部屋の中にある不能な物を片っ端からゴミ袋に入れて、車に積めるだけ積んで何度か往復するのです。

 

休み1日も使えば、部屋の中はかなり物が少なくなるでしょう。

 

ゴミ処理場が面倒だったら、テレビ番組に出てくるような便利屋さんに頼むのもいいかもしれませんね。

 

とにかく、多少のお金や時間を使ってでも、一度部屋から物を失くすようにしましょう。

 

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部屋の汚部屋化を防ぐ

本番はここからです。一度部屋を綺麗にしても、汚部屋体質の人はすぐに部屋が汚くなってしまいます。

 

ここからは、部屋の汚部屋化を防ぐための方法について書いてみたいと思います。

 

物を捨てる癖をつける

まずは物を捨てる癖をつけましょう。

汚部屋化のはじまりは物が多いことです。

部屋がすぐに汚くなってしまう人は、物を捨てる癖がついていないのではないでしょうか。

 

捨て癖をつけるために僕が気をつけていることは、主に二つです。

1点目はまとめて捨てようと思わないということ。

まとめて捨てようと思っていると、知らず知らずタイミングなくなってしまい、物がどんどん溜まってしまいます。

まとめて捨てるのではなく、捨てるものを見つけたタイミングで捨てるようにしています。

 

2点目は過度に分別を意識しないということ。

分別はもちろん大切ですが、意識するあまり物が捨てられなくなってしまいがちです。

「これ、何ゴミだっけ」と思案して放置してしまうのです。

 

汚部屋気質がある人は、とりあえずできる範囲の分別をするようにし、わからない場合は有料の袋に入れて出すようにしましょう。

 

本や音楽はデータで買う

次に実施したいのが、できるだけ所有物のデジタル化を進めるということです。

 

紙があると部屋の中に物がドンドン溜まっていきます。

新聞や雑誌がその際たるものでしょう。

 

今ではニュースは電子版を利用したり、ニュースサイトを見ることで、紙の新聞を見る必要はありません。

雑誌もdマガジンなんかを使えば、ほとんどスマホで読むことができます。

 

僕の場合は音楽が結構好きだったこともあり、汚部屋時代はケースの割れたCDが部屋の中に散乱していたりしました。

CDって捨てにくくて、知らず知らず溜まっていくんですよね。

これも今ではストリーミングサービスで代用することができます。

 

今、僕の家には数枚のCDと何冊かの本があるだけです。

おかげで本棚も不要で、部屋の中が広く感じます。

 

 

物と思い出を切り離す

今度はちよっと考え方の部類です。

CDや本、服ってそれらを愛用していた頃の思い出もセットになっていることが多いですよね。

 

でも、この思い出とセットになった物こそ、汚部屋化を進めるための最高の燃料となるので要注意です。

 

「この服はあいつらと遊んでいた頃の服だから、大切にとっておこう」

「この本は、あの子からもらったものだから捨てられない。」

 

こう言って物がどんどん増えていきます。

たしかに、その物をみると色々な思い出が蘇ってきて、懐かしい気持ちを噛みしめることができます。

 

ただ、汚部屋化が目の前に迫っている時には、そんなノスタルジックな気持ちでいるわけにはいかないのです。

 

強烈な思い出は、物がなくてもいつか頭の中に蘇ってきたりします。

そう信じて、物と思い出は切り離して、大切にするのは思い出だけにする。

ちょっぴり寂しいけれど、汚部屋に住みたくないなら、必要な考え方でしょう。

 

お気に入り一品主義に徹する

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最後は、本当に良いものだけに囲まれて暮らそうという話です。

汚部屋に住んでいると、物はたくさんあるんですが、どれもイマイチ気にいらないという状態になりがちです。

 

あまり欲しくもないものを、安いからという理由で買ったりするから、満足ができずに次から次へと買い物をしてしまうのではないでしょうか。

結果、部屋の中は気にいらないもので溢れているという。

 

欲しいと思ったものを、少し高くても買った方が良いでしょう。

欲しかった、少し高い物はきっと大切に扱うでしょう。

気に入ったものを買っているんだから、他を買おうという気持ちも湧かないのではないでしょうか。

 

お気に入りの逸品を注意深く買うようにしていれば、部屋の中に物が溢れるというようなことはないでしょう。

 

さいごに

汚部屋に住まなくなると、生活は一気に変わります。

人を気軽に呼べるようになるから、交友関係が広がるし、物を探さすさなくなるので、自由な時間が増えます。

さらに、なんとなく気持ちが落ち着くから不思議です。

 

油断するとすぐそこにある汚部屋という沼。

引きづりこまれることがないよう、万全策を練って生活する必要があるのです。