世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

市民マラソンへの参加がサラリーマンの僕の人生を良い方向へ変えた

人生を変えてみたいのなら、市民マラソンに出場してみるのがおススメです。

僕は明らかに人生が良い方向に変わりました。

今回は市民マラソンへ参加して僕の人生がどのように変わったのか、どのような良い影響があったのかについて書いてみたいと思います。

 

なんだからぱっとしない気持ちのままサラリーマンをやっているという人はぜひ参考にしてください。

きっと市民マラソンへ参加したくなるはずです。

 

 

 

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市民マラソンへ参加する前の僕

市民マラソンへはじめて参加したのが38歳の時でした。

38歳の時、僕は独身で小太りのごくありふれた中年でした。

仕事もうだつが上がらずに、なんだかダラダラ残業をする毎日です。

週末になれば夜の街、具体的にいうとすすきのへ出かけて、ホステスさんたちに無駄なお金をつかうといった情けない中年。

 

今になって冷静に考えると、市民マラソンへ参加する前に数年が、自分の人生の中で最も可能性が閉ざされていて、みじめな時期だったように思えてなりません。

市民マラソンへ出場して変わったこと

 

そんな中年小太りで、週末はすすきのへ通う自分は、たしかに市民マラソンへ参加して変わりました。

市民マラソン、具体的には札幌マラソンという大会の10キロの部です。

ここからは、中年小太りサラリーマンである僕が、市民マラソンに参加してどう変わったかについて書いてみたいと思います。

タバコをやめて健康的になった

市民マラソンに参加するようになって、タバコをやめることができました。

タバコは20歳の頃から約20年吸っていました。

ヘビースモーカーではありませんが、平日は1日に5本程度、飲みに行くと1日に1箱は吸っていました。

 

札幌マラソンへの参加を意識して、そこそこ全力で走るようになってから、自然とタバコを吸わなくなりました。

息が切れるからとか、具体的に何か悪影響があったわけではないし、タイムのために止めようと意識したわけではありません。

毎日本気で走っていたら、自然と吸いたくなくなったのです。

 

走った後に吸い込む自然の空気が美味しくて、それを損ないたくないと自然と思えたのかもしれません。

とにかく、僕は走ることで20年吸い続けていたタバコをやめることができたのです。

 

身体がスリムになった

体重もガツンと減りました。

小太りの頃の自分は73キロあったのです。現在の体重は62キロですから信じられません。

 

走り始めてから、メキメキと体重が減ったのは、うれしい変化でした。

たまに会う人からは、身体を壊したのではないかと心配をされるレベルです。

ピーク時は60キロまで減ったのですから当然でしょう。

 

一気に体重は落ちましたが、食事制限をしていたわけではないので、体調は最高でした。

 

よく、20歳の頃の自分の体重がベスト体重だなんて話を聞きます。

自分は20歳の頃、たしか59キロだったと思います。

そう考えるとマラソンで体重を落としていた頃は、かなりベストの体重に近づいていたということになるのでしょう。

 

効率的に仕事をするようになった

 

大会に参加して、目標とするタイムを達成したいと考えると、そこそこ練習をしなければなりません。

毎日とは言いませんが、2日に1回は走る必要があるでしょう。週末だけでは足りません。

 

それまでのように夜遅くまで仕事をしていると、練習をすることができなくなってしまいません。

結果、走る時間を確保するために、残業をせずに帰宅するようになりました。

 

今思うと、これが僕の仕事効率化に対する取り組みの第一歩だったような気がします。

練習時間を確保するために、どうやったら早く仕事が終わるかをはじめて真面目に考えるようになりました。

 

肩こりがなくなった

ランニングをするようになってから、自然と肩こりがなくなりました。

それまではなんとなく肩がだるいという状態が続いていて、時折マッサージを受けにいくことがありましたが、ランニングをはじめてからはマッサージ屋へ行かなくなりました。

 

走ることで肩周りの筋肉を動かすことが増えたり、身体の血流がよくなった影響なのかなと考えています。

 

たしかに、高校でラグビーをやっているころは、肩こりなんて迷信だと思っていたんですよね。

早起きになった

ランニングにはまってくると、日々の練習でタイムが縮まってくると、どんどん練習が進化していきます。

夜走るだけでは時間や気持ちが物足りなくなってきます。

 

すると必然的に朝もランニングをするようになります。

出勤前、6時から30分程度走ることが増えていきましたし、休日は朝の涼しい時間帯を狙ってがっちり走るようになりました。

 

7時に起きていた自分が、5時半から6時頃には起きるようになっていました。

深酒をしなくなった

朝ランニングをするようになると、深酒はできません。

特に週末は朝のランニングを台無しにするのが嫌で、飲み会も1次会で帰るようになりました。

2次会、3次会とダラダラ飲んで、朝方に帰宅するようなことはなくなりました。

 

週末の朝ランニングをしていると、前日に一緒に飲んでいた同僚が千鳥足で歩いているのを見かけたりして、「こっち側にきて良かった」としみじみとしました。

どうして大会へ出場する必要があるのか

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大会へ出場しなくても、ランニングを習慣化するだけでは良いのではと思うかもしれません。

ただの健康管理のためであれば、ランニングを習慣化すれば良いのはたしかでしょう。

 

でも、人生を変えたいのなら絶対に大会へ参加するべきです。

大会へ参加することによって、日々の練習のハリ、緊張感といったものが全然変わってきます。

 

大会という目標があるからこそ、仕事を早く終わらせるし、朝も早く起きるために飲み会の途中で帰ろうと思えるのです。

 

人生を変えるのであれば大会へ参加するべきなのは、間違いないでしょう。

市民マラソンへ参加する方法は?

市民マラソンへ参加するっていっても、そもそもどんな大会があるのかがわからない、申し込み方法も知らないという人がほとんどでしょう。

 

僕はランネットというランニングポータルを利用していました。

大会を検索することもできるし、自分の過去のタイムを見ることもできます。

 

久々にログインをして自分の大会参加結果を見てみましたが、3,000人中200位。

よく頑張ったなあとニヤッとしてしまいました。

 

 さいごに

市民マラソンへ参加して、本気で走っていた時期がありました。

約3年間でしょうか。

この3年間は、停滞してどうしようもなかった自分の人生を変えてくれました。

よどんでいた僕の人生という水たまりに、ランニングという石を投げ込むことで、動きが出たのは間違いありません。

 

ランニングをして、タバコをやめて痩せて、仕事をてきぱきするようになりました。

市民マラソンに出場して、積み上げた練習は何かしらの結果につながることをあらためて実感しました。

 

人生を変えてみたいなら、1年間本気で走って大会を目指してみましょう。