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わたしが給料が安くても今の会社を辞めない理由

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早いもので今の会社に転職をして、早10年になろうとしています。

ほんの繋ぎのうもりで入社した会社に、これほど長く居座ることになるとは思ってもいませんでした。

 

どうして10年も働いているのでしょうか?

満足しているから?

まったくそんなことはありません。このブログの端々からも滲み出ているように、今の会社には不満たらたらです。

 

では、どうして今の会社に10年もいるのか。

この記事では、給料が安い、しかも不満たらたらな会社を私が辞めない理由について書きたいと思います。

 

 

いったいどんな会社なのか

 

まずわたしが勤務している会社の紹介をします。

地方にある中規模の会社です。

業種は超衰退産業で、年功序列を基本とした超保守的な上層部が席を譲ろうとしないイメージです。

 

役職が足りなくなり、1つの部に部長が5人も6人もいるといった、ちょっと残念なありがちな会社です。

 

待遇を見てみましょう。平均年収をちょっと下回るイメージで、地方であればこんなもんかなあという感じもしますが、昇給がほとんどありませんので、将来的にはかなりキツイ老後になるような気がしています。

 

簡単にまとめると、給料は安くて、古い体質の衰退産業に属する会社というところでしょうか。

 

どうして会社に会社に不満があるのに辞めないのか

正直客観的みると良いところはほとんどありません。

わたしは今の会社で3社目ですが、もっとも給料が安いのが今の会社です。

最初に勤めた会社に残って入れば、年収で200万円は違ったと思います。

 

それでも、わたしは今の会社に10年勤めたし、よほどのことがない限り、辞めるつもりもありません。

 

どうしてか?

自宅のそばに会社があり通勤時間が短いから

自宅から徒歩で行ける距離に会社があるんですよね。

今住んでいるマンションは立地等パーフェクトで引っ越したくないので、会社がそばにあるのはかなりのメリットです。

 

通勤にはドアトゥードアで片道20分というところです。

 

だいたい札幌に住んでいる人は通勤に片道1時間はかけていると思いますので、毎日1時間は通勤時間が人より短く済んでいます。

 

満員電車に乗らなくて良い、朝もゆっくりできると通勤時間が短いことの幸せを存分に享受しているのです。

仕事の内容が簡単でプライベートを充実させることができるから

 

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給料が安いのには理由があって、やっはり仕事内容が簡単なんですよね。

やることが多いし、忙しいんですが内容は簡単。

効率化と割り切りがうまくできれば、ストレスレスでノー残業デの毎日をおくることができます。

 

家族ができてからはやることが満載なので、仕事が楽で自由がききやすいのは本当に助かります。

 

妻が妊娠や育児でSOSを出している時も、サクッと仕事を調整して対応することができました。

 

簡単な仕事、レベルが低い仕事に従事していると、自分も損なわれていきます。

それでも、仕事以外に重きをおくべきものがあるのなら、レベルの低い仕事というのも悪いものではないのです。

転勤を断ることができる

それなりの規模の会社には転勤がつきもの。

我が社もいくつかの支社を抱えているので、制度としての転勤はあります。

 

しかしながら転勤を打診されても断ることができます。

転勤をするのら、断りきれない弱気な人たちばかりという現状なのです。

 

実質転勤の制度が機能していないと言って良いでしょう。

今の時代、転勤なんて意味がない制度ですし、転勤は家族を不幸にする悪しき制度です。

 

転勤なんて断ることができない、そんな会社がたくさんあるなか、それなりの理由をつければ断ることができるというのは、非常にありがたい話です。

さいごに

これが今の会社の給料が低くても辞めない理由です。

給料が安くても、仕事内容がイマイチでも、将来性がなくても人生や家族を大切にすることができるなら、それはそれで良いかと考えています。

 

ただ、それなりの幸せさせ確保できないような事態になったら、すぐに辞めてしまうでしょう。

例えばこれ以上給料が下がったり、転勤を強要されたり。

 

それまでは、ささやかな幸せを楽しむために、今の会社にいるようにします。