世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

北海道全域停電の今、当事者として思うこと

まさに今、北海道全域停電中の中で暮らしています。

これほどの長い停電は人生で初めてなので面食らいつつ、仕事が自宅待機となって妙な気分です。

 

現在進行中の被災者として思うことを、徒然なるままに、スマホの充電を気にしつつ描きたいと思います。

いつかの自分や、いつかの誰かに役に立てば良いなという思いも込めて。

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スマホの充電対策は本当にやっておけ

停電を食らっている今、一番困っていることが実はテレビがつかないことだったりします。

なんだかんだと必要な情報はテレビを通して受け取っていたのだとあらためて実感しました。

 

特にNHK。

NHKの情報が手に入らないことが、災害の当事者として、これほど不安なことになるとは思ってもいませんでした。

 

テレビから情報を入手できないとなると、ネットが頼りになります。

特にツイッターは情報の宝庫で、北海道全域が停電していることや、地下鉄などの交通機関がストップしていることは、ツイッターで知りました。

かなり有難い。

 

ただ切実な問題が充電です。

ツイッターでの情報収集ややり取りをそれなりに行なっていると、スマホの充電がなくなってきました。

停電中なので、充電できないのは当然です。

家に1つあるモバイルバッテリー、これが充電済だったことは、不幸中の幸い。

妻と自分、一回づつスマホの充電を満タンにすることができました。

 

この後は、車が頼りです。

充電が怪しくなったら車で充電する他ないと思っています。

 

教訓として得たこと。

  • スマホのバッテリーは命。モバイルバッテリーは必ず用意しておくように。

     

  • モバイルバッテリーはできれば電池式のものを用意
  • 思う存分充電ができるように、車のガソリンはなるべく満タンに

停電時はスマホが頼りになると、心底実感しています。

 

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ライフラインとして機能している企業を大切に

今回一番頑張っているのは北電の社員でしょうか。

他、信号が機能していないなか、交通整理に出ている警察官などには頭が下がります。

ライフライン維持のために必死な人たちのモチベーションは、できるだけ下げないようにしないといけないなと、遅ればせながら思うところです。

 

また、これら設備産業の人たち以外でも、災害時に特に役に立つ企業がありました。

まずはセブンイレブンです。

ローソン、ファミマが停電で業務を停止しているなか、セブンイレブンだけが営業をしていました。

これが、どれだけ多くの人の心をお腹を支えたか。

 

その他、北海道コンビニの雄、セイコーマートも頑張って営業をしているようです。

ツルハドラックも人力フル稼働でした。

オムツに離乳食を調達できて、当面の不安は解消されました。

 

ひとつ謎だったのが、地元北洋銀行の社員。

店舗の前に3人ほど立っていました。

営業困難だという対応をするためでしょうが、貼紙をしておけばと思います。

いや、別に何もしなくても、誰もがわかる話のような気がします。

彼はこのために出勤をしたのでしょうか。

地下鉄も動いていない、信号もつかない中で。

 

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災害への備えっていうやつ

なめてたわけではないですが、油断はしていました。

特にオムツとか、離乳食、それに懐中電灯とかラジオとか。

この辺は絶対に備蓄しておかないと!

全部で1万円もあれば揃うはず。

保険だと思って、今すぐ買いに行きましょう。

 

顔も知らない人たちの暖かい言葉

さいごになりますが、今回の停電で感じたのがSNSの価値について。

全国にいるフォロワーさんから、何かあったら遠慮なく声かけてねとか、オムツ送るよ!とか、本当に有難いお言葉も頂戴しました。

 

顔も知らない人たちとのつながり、むっちゃ心強いですよ。

 

明日の朝には、「あーあ。自宅待機終わっちまったよ」なんて軽口を叩くことができるようになっていればなと切に思う昼下がりです。