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営業にむいてない?そう思う前にやってみるべき3つのこと

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最近、新入社員や若手からからよく質問される中に、「ぼく、営業にむいてないですよね?」という質問というか嘆きのようなものがあります。

 

わかるっちゃわかるけど、「それ、俺に聞く?」というのが正直なところです。

営業は長いことやっていますが、あまり得意な方じゃないので…。

 

まあ、でもせっかく質問してくれたんだしということで、アドバイスをするようにしています。

 

「この会社に営業に向いている、得意な人なんていないよ」

「でも、そこそこ世界の底辺さんはそこそこ数字よいですよね」

「この会社では悪くないかもねえ。でも、営業にむいていなくても、やることやればそれなりの数字になるもんだよ」

「やることってなんですか」

 

営業にむいていない自分ですが、クビになることもなく、後輩や部下から相談される程度には営業をすることができています。

かれこれ営業を生業として20年になります。

 

あくまで半分ルート営業で、新規バリバリという営業ではありませんが、20年営業を続けることができたそのコツのようなものをご紹介したいと思います。

 

「自分は営業にむいていない」

そう落ち込む前にやれることはやってみましょう。

そんなに難しい話ではありません。

 

 

小綺麗にする

「営業むいてないんすよー」と相談してくる人に多いのがどうにも身だしなみがイマイチな人です。

 

スーツがよれよれだったり、無精髭を生やしていたり、中には歯が抜けている人も。

やっぱり身だしなみがしっかりしていないと、頼むほうも気持ちよくお願いすることができません。

 

自分の場合も営業になって数年間はまさに、小汚い営業マンでした。

で、あまり数字もよくない。

あ、歯も虫歯が結構あったので口臭もしてたと思います。

タバコも吸っていたなあ。

 

ある日のこと。

営業のためというわけではないのですが、歯を綺麗にし、身だしなみをそれなりにすることを誓いました。

 

そこから営業成績が微妙に右肩に上がりだしました。

不思議なものだなあと、当時は理由もなく上がる数字をみて1人首を傾げていたものです。

 

今はなんとなく理由がわかります。

小綺麗にすることで、クライアントの不快感がなくなったこと、さらに自分自信が堂々と振舞うことができるようになったことが理由ではないでしょうか。

 

自分の身だしなみがイマイチなことは、自分でもよくわかっていました。

だから人前に出る際は、どうしてもオドオドして、足早に立ち去ろうとしていたのです。

そんな足早に帰ろうとする人に、注文をする方が難しいという話です。

 

身だしなみを綺麗にすることによって、人前で堂々と振舞うことができるようになりました。

話すときもリラックスし、雑談もできます。

小汚く、足早に帰ろうとしていた頃より、注文が集まるのは当然の結果でしょう。

 

別にオーダーの良いスーツを着たり、ビシッとオールバックにしたりする必要はありません。

 

ヒゲを剃って、綺麗なワイシャツを着て、シワの入っていないスーツを着るだけで良いのです。

現に自分は最近、評判のユニクロ感動パンツをビジネスで使った結果という記事で書いていいるようにユニクロのスーツやワイシャツしか着ていませんが、全く営業成績に陰りはありません。

 

営業にむいていなくてどうしようと肩を落としている人は、まず身だしなみをチェックしてみると良いでしょう。

 

 

急ぎで対応をする

身だしなみはそれなりだけれど、営業成績がイマイチ。

おれ、営業に向いていないという人もいるでしょう。

 

そんな人は少し攻めてみましょう。

「攻めるって、やっぱりゴリゴリ営業トークする感じ?」

いえいえ、そんなこと自分もできません。

そもそも、ゴリゴリの営業トークは昔ほと効かなくなっているように思います。

場合によっては警戒されて逆効果みたいな

 

じゃあどうやって攻めるのか。

とにかく急ぎの対応をするのです。

これ、結構効くので試してみてください。

 

例えば見積もりの依頼があったとしましょう。

提出期限は三日後。

普通は前の日くらいなら提出するのでしょうか。

いや、全然ダメな頃の自分なら期限ギリギリの三日後に提出していました。

それでも悪くはありません。

期限内ですから。

 

ただここでオススメなのが即提出です。

みんなが二日後から三日後くらいに提出するところを即日、可能であれば1時間後に提出してみましょう

依頼主には強烈な印象が残るはずです。

そしてこう思う可能性があります。

あの営業マンは仕事が早いな。

 

仕事が早いというイメージを持ってもらえると受注につながる可能性がグッと上がります。

複数社にとっていた見積もりを、仕事が早いあなただけに取るようになったり、緊急の案件では一本釣りされるようになったりします。

 

抜群の提案をするわけでもなく、ゴリゴリのセールストークをかますわけでもない、ただひたすらと迅速に対応するのです。

これだけで、他の営業マンとの圧倒的な差別化をはかることができるのです。

 

早口で喋らない

自分の場合は発注者となることもあるのですが、最後は発注者の立場からみて、こんな営業マンは嫌だなあという点についてご紹介します。

 

とにかく早口の営業マンです。

 

仕事ぶりは誠実だし、ミスもほとんどない、対応も迅速という営業マンがいます。

でも、彼には仕事を殆どお願いしません。

とにかく早口なのです。

 

早口の営業マンの何がいけないのか。

対応が早そうで良いのではと思うかもしれません。

 

早口の営業マンがダメなのは、話していて疲れるからです。

注文をするのも、仕様を伝えるのもとにかく急かされているような気がして仕方がありません。

 

話していて疲れるような人には何かをお願いしようとは、なかなか思うことができません。

もしも自分は早口かなと思う人がいるのであれば、ゆっくり喋ることを意識してみると良いでしょう。

 

 

最後に

冒頭にも書きましたが、営業にむいている人なんてそうそういません。

やるべきことをやっていれば、そこそこの営業はできるはずです。

 

営業に向いていないと落ち込む前に、小綺麗にし、早口で喋るのをやめて、急ぎの対応を心がける、この3つを試してみましょう。

ちょっとはマシな営業生活になるはずです。

 

やってみたけれど全然ダメ、もしくはこの3つもやりたくないというのであれば、営業にむいていない可能性や、商材がむいていない可能性もあります。

ちょっと他の会社で再チャレンジしてまた方が良いでしょう。

 

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