世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

仕事ができない人が読んで損はしない3つのビジネス書(ザ・ゴール編)

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若い頃からかなりの量のビジネス書を読んできました。

その殆どが、難しすぎてあまり自分に効果がなかったり、読むと一瞬モチベーションは上がるけれど、その効果は継続しないというものでした。

 

ただ、振り返ってみると2冊ほど仕事をする上で具体的に役に立つ本がありました。

この3つの本に書いてあったことを実践することで、仕事ができなかった自分も、中小企業レベルではそこそこ役に立つ人間になることができたような気がします。

 

常に作業の意味を考えるようになった本

ザ・ゴールという本があります。

今から20年近く前、自分が飛び込み営業部門から、念願の企画部署に配属された時に読みました。

たしか、当時かなり話題になっていた本のような気がします。

アメリカのビジネス書ということもあり、読む前にはかなりの抵抗がありました。

どうも翻訳本はどくどくの言い回しがあって苦手だったりします。

 

読んでみるとびっくりするほどすんなりと読める本です。

小説仕立てになっているビジネス書を読んだのは、この本がはじめてで、その後幾つかの同様のビジネス書に出会いましたが、ザ・ゴールを超える読みやすさを味わってはいません。

 

ザ・ゴールはただひたすらと、その仕事の目的は何かのかを問い続ける本です。

ザ・ゴールが1番効くのは生産ラインなどを持っている部署の管理職など、業務の効率化を考える立場の人ではないでしょうか。

ザ・ゴールを読んでから20年近く常に「この仕事の目的は何か」と考えながら仕事をするようになりました。

 

読んでから20年近くが経過したということもあり、正直細かい中身は覚えていません。

生産ラインで働く主人公が、業務の効率化に奮闘するストーリーだったかと思います。

ただ、細かいストーリーは覚えていませんが、それでも今でもその思想を思い出して、仕事の指針とすることができる本、それがザ・ゴールです。

 

営業をしていて、判断に迷うことがあります。

「このサービスってやった方が良い?」、「ここは相談を飛ばして自分で判断しても良い?」。

そんな時、ザ・ゴールを思い出します。

目的は何?そのサービスは目的に繋がるのか。相談をする目的は何なのか。

読んでから20年が経過した今でも、中身はおぼろげにしかいなくても、それでも自分の仕事の判断基準となる、自分にとってある意味聖書なのかもしれません。

 

さて、3つのビジネス書と書きながら、1つだけ紹介して本日のブログを終えます。

なぜなら犬の散歩の時間がきたからです。

今の自分の人生の最大の目的は、犬を含めた家族と幸せに暮すことなのです。

続きはまたいつか・・。