世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

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【リアル体験談】2回以上転職をするメリットは偉そうに語れるようになること

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2回の転職経験があります。

1回目の転職先は1年ほどで離脱、2回目の転職先は10年以上の勤続となります。

世間では一度くらいは転職をしても良いという風潮になってきたと感じますが、2回転職はどうなのでしょう。

2回の転職に対しては眉をひそめる人が6対4くらいで多いのかなという印象があります。

転職2回、実際のところどうだったのでしょうか。

良かったのか悪かったのか、ちょっとここらで棚卸しをしたいと思います。

 

 

転職を2回する最大のメリット

複数買い転職をする最大のメリットは、偉そうに語ることができるということかもしれません。

ここで言うところの語るは、主に会社を語るということになります

例えば、一度も転職をしたことがないA君が「うちの会社は、動きが遅くてダメだよね!」と熱く語ったところで、「え、どこと比べて動きが遅いの?」と迎撃される可能性が高いのではないでしょうか。

表立った迎撃はないにしても、みんな密かに思うでしょう。

「他の会社のこともしらないくせに」

 

次に一度転職経験のあるB君が同じように問題提起したとします。

「前にいた会社と比べるとうちの会社は動きが遅いと思います」

「いやあ、でもB君のいた会社は特別動きが早いし、規模がうちとは違ってこじんまりとしているからさあ」

他の会社で働いたことがないA君よりは説得力があるかもしれませんが、しょせんは2社の比較になってしまいます。

 

最後に2回転職を経験した底辺サラリーマンが語ります。

「うちの会社は新卒で入ったX社にくらべて規模が小さい割に動きが遅いと思います。

 前にいたZ社はうちの会社と同規模ですが、やっぱりX社よりも圧倒的に小回りがきいていて動きが速かったんですよね」

「そうなんだあ。うちの動きが遅いのはどうしてなんだろう」

「恐らく、Z社とくらべて・・・」

他に2社を知っていると会社語りをする際に説得力が出てくるのは間違いないでしょう。

話していても実体験ですから、自信がでてきます。

 

 

偉そうに語れることが高評価に繋がるとは限らないが・・・

ただ、的確に他の会社と比較をして自分の会社にダメ出しをすることも考えものかもしれません。

ダメ出しをされた会社で働いている人、特に今の会社を作り上げてきた上層部にとってはダメ出しが不快なものだからです。

 

転職2回の経験を活かして会社語りをして、今の会社にダメ出しをするのであれば、相手に不快感を与えないよう気をつける必要があるでしょう。

ちなみに自分はこれが全くできなくて撃沈する日々です。