世界の底辺からサラリーマンが叫ぶ

できるだけ残業を少なくして、自分の人生を楽しむための方法をサラリーマン20年の経験からお話します。

「裸の自分を見つけるための本」筋トレライフバランスが想像通りに面白かったという話

メルカリで筋トレライフバランスを買った

筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術

先日はじめてメルカリでCDを売って、小金がメルカリ口座に残っていたことを思い出しました。

手数料を考えると出金するほどの金額でもないし、どうしたものかと。

行き着いた考えはごく単純で、本を買おうでした。

 

ちょうど読みたかったけれど、Kindle版が発売されていない本が存在していてナイスタイミングでした。

基本的に本はKindle版を購入することにしているのですが、紙の本しか出版されていないのであれば、どうしようもありません。

 

筋トレライフバランス」という本。

Twitterで人気のテストステロンという若手経営者の本です。

過去2冊テストステロン氏の本を読みましたが、1冊は面白く、もう1冊は1冊目の焼き直しであるというかイマイチで、一勝一敗という状況。

もう一冊読んでケリをつけようかという気分で購入を決めました。

 

こちらが勝利した本

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

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 こちらが敗北を喫した本

 

筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

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筋トレライフバランスは文字とおり裸の自分を見つめる本だった

さて筋トレライフバランス。

過去2冊のように読みやすい。いや、文字数が少ないといっても良いレベルですいすい読むことができるのには、いつも通りの好感を持ちました。

この読みやすさはホリエモンの本に通じるところがあって、現代のビジネス書の特徴なのかもしれません。

スマホ時代を生きている私たちは、やることや面白いことが多すぎるから、隙間にちょいと読んで完結するような本を好むようになっているのでしょう。

ページ数を増やすために冗長に同じことを何度も書いているような本は、売れにくくなるのかもしれません。

 

日々筋トレをするためにどうやって、時間の効率化を図っていくのかというのが主な内容です。

少しのユーモアと少しの熱量で綴られていきます。

毎日同じことをしていれば、行動が洗練され時間に余裕が出て来る

テストステロン氏は毎日同じ服を着て時間を節約しているようです。

確かに、服を選択するのはちょっとしたことですが気持ちと時間を使いますよね。

スティーブ・ジョブズやマークザッカーバーグも、いつも同じ服を着ていました。

弁当を先に準備しておけば時短することができる。

ああ、たしかに。昼ごはんを選ぶのっていうのもそれなりに時間がかかります。

10分20分を平気でさまよってしまうこともあるでしょう。

前述したように文字が少なく読みやすいので、妻の病院に付き添っていた待合時間1時間程度での読了となりました。

 

垣間見える生き方についての著述に震える

「時間節約のための面白い本」という認識で読み進めていた自分ですが、途中から気持ちがザワザワしてくるのを感じます。

あれ?ちょっと痛いかも。そんな気分になったりします。

尊敬できる人や競い合える人で自分の周りを固めろ。そうすると、自然と自分の立ち振舞も似てくる。 

今、自分の周りには尊敬できる人は何人いるだろう?

いいか、すべての失望は他人に期待しすぎることから始まる、本当に信頼できる人は、家族とか親友とか2、3人いればいい

 

自分らしくあるためには、自分で人間関係を構築すること。それは君の責任だ。そこから逃げるから本当の自分を探して転職を繰り返すようなことになってしまう。

本当に大切な、尊敬できる、信頼できる人を数人だけを見つけて、しっかりとした人間関係を築く。それができれば、ありのままの自分なんてものは自然と手に入るのかもしれません。

 

時間に対して真摯に向き合い、やらなければならないことに集中する。

人間関係も削ぎ落として、どうでも良い人達との関係性に自分をざわつかせないようにする。

テストステロン氏は筋肉とともに、生き方についても余分を削ぎ落として鍛え上げて行こうとこの本で言っているのでしょう。

 

筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術

筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術

 

 

 

 

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