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結婚後にあらためて読みなおす 快挙〜白石一文

 

ちょうど1年前くらいに読んで独身ながらも、いい本に出会えたなと

珍しくマーケットプレイスにも出さなかった本。

 

結婚して1周間の昨日、まとまった時間ができたので(妻が布団からまったく出てこなかったから)、再読。

 

初めて読んでいた時と同様に読みやすくて、ページが淡々と流れてスイスイ読めました。

 

結婚前と読んだ感触がちょっと違うのが、主人公の妻、みすみが自分の妻と少しオーバーラップしてくること。

(妻も少しですが水商売のアルバイトをしていたり)

 

承認欲求みたいな、何かになりたい自分より大事な事が世の中にはあって、それを見つけたことが快挙っていう件(かなり独訳ですが)がストンと落ちてきたこと。

 

同じ苦労はしたくはないけれど、この小説のような夫婦になりたいなと思え

ました。

 

この本は決してマーケットプレイスに出されることはないと思います。

快挙

快挙